あおぞら珈琲店のビオトープは、めだかやミナミヌマエビのベビーラッシュで賑わっております。
当店では今年も夏休みの期間中、ご希望のお客様にお配りする予定にしています。
詳しい日付や、お渡し方法については、現在検討中。
決まり次第、
ブログのビオトープのページ 当店のインスタグラム
でお知らせします。

ご希望の方は、まず、めだか王国の王様になる覚悟を決め、このページをよく読んで準備を整えて下さい。
熱帯魚を飼ったことのある人なら簡単だと思いますが、初めての人にはなかなか大変かもしれません。
お子さまの情操教育というだけでなく、大人の方も癒されたり、考えさせられたりして、なかなか面白いと思います。
それでは、ここから去年「あおぞらめだか王国」の王様になったばかりの新米の王様が、「めだか王国建設の手順」を説明していきます。

めだか王国の王様になるためにすること

⓵王国の場所を決める
⓶必要な物を用意する
⓷いよいよ王国建設だ!

⓵まず、王国の場所を決める

水槽の置き場所は、水槽の大きさをイメージしながら考えてみて!
幅30×奥行18×高さ24 の水槽で約10リットルの水が入ります。
できれば、これよりは大きな水槽を置ける場所を探してください。

1.軒先かベランダに王国を作る

  • 雨水が入らず、朝か夕方2~3時間日向になるところがベスト。
  • 電源はいりません。
  • めだかは水温の高くなる5月末から夏の間は活発に活動し産卵しますが、冬季はエサもほとんど食べなくなります。
  • 2.室内に王国を作る

  • 窓際など明るいところなら電源はいりません。
  • 玄関など暗い場所では、水槽用の照明がいります(水草の光合成のため)。
  • ※金魚はかなり大きくなる魚ですから、金魚の水槽でめだかやエビを一緒に飼うのは避けた方が良いでしょう。
    ※グッピーなら大丈夫だという話もあります。

    ⓶準備する物

    準備する物は、水槽の置き場所によって異なります。

    1.水槽

  • 外で飼う場合は、トロ舟(左官屋さんがセメントを練る容器)やしっかりしたBOXコンテナが適しています。
  • 室内で飼う場合は、ガラス水槽がリーズナブル。
  • 水槽の引っ越しはかなり大変なので、初めからある程度の大きさの水槽で始める方が良い。
  • 水槽や底の土を全部洗うことはホボないので、場所や重さ(水槽は水を入れるとかなり重い)が許すなら大きなものがおすすめです。

    2.小粒の赤玉土(園芸用)
    水槽の底に敷きます。赤玉土は多孔質(小さな穴がたくさん開いている)で有用なバクテリアが住みやすく砂利などを使うより水が汚れにくいと言われています。
    当店のビオトープも赤玉土を使っています。

    3.水草
    めだかは水流を嫌うので、エアポンプを使わず水草に光合成で酸素を作ってもらいます。 
    こだわりがないのなら、アナカリスがおすすめ。
    室内の水槽なら、おしゃれな水草をたくさん植えて流行りのアクアリウムを作るのもいいでしょう。
    浮草は、水の浄化作用もあり(養分を吸収する)、その根はめだかの産卵場所にもなります。、
    浮草は差し上げますから、特にお好みのものが無い限り購入する必要はありません。

    4.カルキ抜き
    水道水の塩素を抜くためのもの。
    液体のものもありますが、固形のものが安い。

    5.エサ
    めだかの子供は針子と呼ぶぐらい大変小さいので、パウダー状の専用のエサ(300円ぐらい)を用意してください。
    大きくなれば、成魚用のものに変えて下さい。

    6.小さな網
    病気のめだかや子供のめだかを分けたりするとき使います。
    突然必要になる時があるので、用意しておいた方が良いでしょう。
    目の細かい茶こしで代用することもできます。

    7.水換えようの手動ポンプ(300円ぐらい)

    8.バケツ
    水換えの時、水をカルキ抜きするときに使います。
    すでにあれば、専用の物を買う必要はありません。

    10.水槽用の照明
    水槽を日の当たる場所に置く場合は必要ありません。

    ※エアポンプは必要ありません。
    ※水草のアナカリスは千林商店街の小鳥などを売ってる小さなペットショップが安くていいものを売っています。
    ※ほとんどすべての物は、ホームセンターに行けば揃います。

    ⓷王国の建設

    1.赤玉土を3回ぐらい水洗いし(無洗米を洗うぐらい)、粉上になった土やほこりを取り除きます。
    2.濁りが少なくなったら、所定の場所に置いた水槽に赤玉土を入れます。
    3.起伏をつけたり、植える必要がある水草を植えます。
    4.あまり濁らないように、植えた水草が浮き上がらないように静かにカルキ抜きをした水を入れます。
    5.3日ほど放置し、水が澄んできたら準備完了です!!

    王様になるって結構たいへんでしょ!!
    王国の維持(めだかの飼い方)については、また別の機会に書こうと思います。

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